緊急事態宣言後の逗子海水浴場は「休場」となっています

 2021年度の逗子海水浴場は海岸の安全を優先し、7月16日に開設し、海の家の営業も始まりました。
しかし、この新型コロナウィルス感染拡大において8月2日に緊急事態宣言が出されたため残念ながら、逗子海水浴場は現在「休場」となっています。

休場の内容

  • 逗子海岸の遊泳を目的とした利用はやめてください
  • 海の家の営業は「終日休業」
    休憩所、シャワー、飲食の提供はありません
  • ウォーターパークも休業となります
  • 無料シャワー、子ども用ライフジャケットの貸し出しはありません
  • 休場中でも条例等ルールは引き続き適用されます
    砂浜での「飲酒」「バーベキュー」「他人を畏怖させる入れ墨・タトゥーの露出」「音楽スピーカー等の使用」は終日禁止
  • ライフセイバーによる監視活動、救護所は継続となります

    参照 ⇨ 逗子海水浴場トップページ

  (逗子海岸救護所 看護師 IT部みよさん)