こんにちは、図書ボランティアです。
10月の読み聞かせ活動をご紹介させていただきます🎵
① 1年生 (毎週金曜日13時20分〜)

「がっこうにまにあわない」ザ・キャビンカンパニー /あかね書房
「おまたせまちあわせ」宮野聡子 作 ・絵 / PHP研究所

「やせいのロボット むじん島のロズ」ピーター・ブラウン 作 まえざわあきえ 訳 /小学館
「オレ、カエルやめるや」 デヴ・ペティ 文 マイク・ボルト 絵 こばやしけんたろう 訳/ マイクロマガジン社



「さんまいのおふだ」水沢謙一 再話 梶山俊夫 画 /福音館書店
(読み聞かせ保護者のコメント)
・世界各国の通学路の写真とそれに沿った説明を真剣に聞いてくれました。
険しい道程の通学路を見て大変そうと感じる子もいればなんだか楽しそうと感じてくれてる子もいました。
1年生は綱渡りや橋を渡って通学している場面で笑いが起きていました。何よりも学校は楽しいですか?というフレーズに楽しい!と反応してれる子が多数いてとても嬉しかったです。
じっくり写真を見せてあげられなかったことが反省点です。
・時間に関する絵本。遅刻ギリギリの通学路、1分単位で刻まれる時間にハラハラドキドキ、心の状態で生まれるありえない風景が面白い絵本。いつまでも開かない踏切では「無限列車だ!」との声も。
やっと開いた踏切、駆け出す少年の脚の描写にどっと笑いの声。予想外の結末の緩急も、楽しんでもらえたようでした。
② 3年生(月末金曜日13時〜)

「ねこいる!」たなかひかる / ポプラ社
「すてきな三にんぐみ」トミー・アンゲラー さく いまえよしとも 訳 / 偕成社
「ひぐま」あべ弘士/ ブロンズ新社
「すごいね!みんなの通学路」ローズマリー・マカーニー 文 西田 佳子 訳 / 西村書店
「かぼちゃスープのおふろ」柴田ケイコ 作 /小学館
(読み聞かせ保護者の感想)
・ハロウィン当日で3年生というのもあり、ちょっと怖い系の本で考えていたのですが、苦手な子には気の毒だなと思い直し、一見怖そうだけど内容はほっこりの本書をセレクト。
取り出した途端に、「それ知ってるー!」「お家にあるー!」と沢山の声があがりました◎
ちょっと怖いお話風の読み口調にしたのもあってか、読んでいる最中は終始真剣に聞いていたように感じます。
最初に「どこがすてきなのー?」と言っていた子も、読後に「すてきだったねー!」と言っていたのが印象的でした。
・最近熊出没のニュースが多いので、タイムリーかなと。
出会ったら怖い生き物な一方で、本来の熊の、大自然の山で過ごす姿を想像してほしくてセレクト。
(本当は同著者の「クマと少年」を読みたかったのですが、長いので今回は断念)
著者は北海道の旭山動物園で、25年間飼育員として動物と過ごしてきたことも伝え、スタート。
この本は絵にととても”力”があるので、聞くというよりは感じてもらえたら良いと思っていました。
ゆきがふるページは息を呑むほど迫力があるので、こども達からも「すごいー!」「絵の具でたくさん描いてるんだ!」とリアクションが出たのが良かったです。
③ 4年生(月末金曜日13時〜)

「なぞなぞなーに あきのまき」いまき みち 作・絵 /福音館書店
「キャベツがたべたいのです」シゲタサヤカ / 教育画劇
「ほげちゃん」やぎたみこ / 偕成社


「仔牛の春」五味太郎作 / 偕成社
「いいからいいから5」長谷川義史 /絵本館
(読み聞かせ保護者のコメント)
・今回は1組2名、2組3名のボランティアでクラスごとに行いました。
初回なので子どもたちの様子を見ようという視点で選書しました。
今回は、映写機等使わず、本を持って子どもたちに周りに集まってもらって行いました。
④ 5年生(最終週水曜13時〜)


「ガスこうじょうききいっぱつ」シゲリカツヒコ / ポプラ社
「おかしな?ハロウィン」ザ・キャビンカンパニー / ほるぷ出版
(読み聞かせ保護者のコメント)
・2冊用意して選んでもらって、『ガスこうじょう』と答える声が多かったのでこちらを読みました。
序盤は緊迫した雰囲気もあり、集中して聞いてくれました。最後のオチで笑ってくれて嬉しかったです。
・ハロウィンの日に、様々な仮装した子ども達がそのいでたちにぴったりなちょっと変わったお菓子を貰います。色々なお菓子が出てくるので「美味しそう」「あれが欲しい」など楽しんでくれてました。最後のオチはちょっぴりドッキリします。
⑤ 6年生(最終週水曜13時〜)

「三びきのコブタのほんとうの話」ジョン・シェスカ 作 レイン・スミス 絵 いくしまさちこ 訳 /岩波書店
「三びきのこぶた」瀬田 貞二 訳 山田三郎 画 / 福音館書店

「3びきのかわいいオオカミ」ユージーン・トリビザス 文 ヘレン・オグセンパソー 絵 こだま ともこ訳 /富山房
「ノラネコぐんだん パンこうじょう」工藤ノリコ 作 / 白泉社
(読み聞かせ保護者のコメント)
・読む前に絵本は世代によって風景がかわるから、知っている三匹の子豚の話が自分の中でどう変化しているか感じながら聞いてくださいって読んだら、めちゃくちゃのめり込んで
えーーこんな残酷な話だったのかーーーー🐖って
六年生なりの感性で聞いてくれて、2冊目は大ウケで終始のめり込みながら聞いてくれました。
各学年の読み聞かせボランティアのおかあさん方が、子どもたちの様子を想像しながら、いろんな思いを込めて選書してくださいました。
バラエティ富むラインナップで、表紙を見るだけでもワクワクしてきますね🎵
目の前の子どもたちのことを考えて、選んでくれた絵本を学年・クラスみんなで一緒に聴く。
子どもたちは「言葉」「音」「絵」「雰囲気」きっといろいろなものを感じ取ってくれているのではないでしょうか。
「絵本」を介しての、子どもたちと過ごす楽しい時間、1人でも多くの方に味わっていただけたらと思います。
ご興味お持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください🎵
図書ボランティア 連絡先:machilibrary.ikego@gmail.com
2025年11月9日 図書ボランティア 谷﨑
